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論文集
自動車部品や機械部品の全数検査を目的に開発された
重要保安部品などの熱処理後の硬さ、有効硬化層深さのレベルの管理、あるいは異材混入の有無などを厳しく検査します。また全機種ともibg社独自のPreventive Multi-Frequency Test法を採用しているので、高精度で高速な検査が可能です。
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高速・高精度検査
金属材料の比透磁率はコイルの磁界の影響を受けて変化します。これを磁化曲線と呼び、金属固有のカーブを示します。ibg社のPMFT法はこの固有のカーブを高速(8ミリ秒/周波数)でパターン認識します。
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汎用性の高い検出用コイルでどのような部品にも対応
10φ〜300φの貫通型コイルをシリーズ化。また平面を検出するプローブ型コイルも用意しています。
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高い再現性と安定性
PMFT法では検査コイルにわずかな電流しか流さないので、組織内での磁性変化が少ない。従って、脱磁処理が不要です。また、ワークに与える影響が少なく、ワークや検査コイルからの熱発生がないため、精度の高い安定性のある検査が実現します。
PMFT法は部品の表面から内部に向かって、薄皮をむくように細かく検査をします。低い周波数から高い周波数まで時分割で試験周波数を変化させて、浸透深さに従って発生した渦電流を増幅・解析し、インピーダンス平面にX Y座標値として渦信号データを分布させます。
eddyvisor® DS/MS(研究・生産ライン向けの多チャンネル用)
装置は15インチ型タッチスクリーン(手袋を使用しても操作可能)を採用。eddyvlsor®は2種類のバージョンがあり、ベーシックモデル(DS:デスクトップ型)は2つの独立したチャンネルを標準で搭載。最大で32チャンネルまで拡張が可能。セパレートモデル( 分離型) は操作パネル(HMI)と測定ユニット(MS)に分離するので、遠隔操作が可能。
●イーサネットとUSB2.0(3個)を標準で装備
●検査結果をプリンターにハードコピーが可能
●100種類までの部品の設定条件を記憶
●最新データ(300個まで)をヒストグラムで表示
eddyliner® P(研究、生産ライン向け)
判別結果を見やすい判別バーグラフと赤・緑ランプで表示。またOK/NG信号を外部出力します。本検査機でリジェクトされた部品が出たとき、ユーザは破壊試験による分析とフィードバックによってライン上のどの工程をチェックすべきかの判断ができます。
eddynomic®(生産ライン向け)
本検査機はeddyliner® Pの優れた性能をそのまま継続し、コストを押さえたインライン専用のモデルです。
eddyliner® Pをすでにご使用のユーザの方には2台目以降のインライン検査用に本機を推奨します。
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